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2007-11
映画は1人で観たい
- 2007-11-12 (月)
- 雑文

一週間前から書きたかったのですが、なかなか…
バイオハザート3を公開翌日に観ました。ここで書きたいのは映画の内容ではないので触れませんが、ひとつ挙げるとすれば「ありきたりの流れはやめてくれ」と言いたい。噛まれた傷を隠したまま同行して、途中で豹変して仲間に襲いかかるとか簡単に想像できてつまらない。
さて本題。今回は友人が観たいと言っていたので誘っていったのですが、何が言いたいのかというと、2人以上で映画を観ると気が散ってしまいムカつきます。なぜムカつくかっていうと以下の通りです。
- 隣でポップコーンを食うな!
- 上映中に話しかけてくんな!
- 最後まで余韻にひたらせろ!
これでもちょっと前までは「1人で行くと心細いなぁ。誰か一緒に行く人いないかな。。」というタイプだったのですが、いつだったか「私は必ず1人で行くよ」という人がいて、その人の主張にすごく納得してしまったのです。というのも、映画を観る時は自分の世界に籠りたいし誰にも邪魔されたくない、とのこと。
1つ目、映画館に行くと当たり前のようにポップコーンが売っていて行列もできていますが、「映画といえばポップコーンだろ」というのがありえない。上映中、静まった館内でガサゴソとポップコーンを掴もうとする動作音はノイズでしかないし、余計な動作をとることで意識が多少はずれるわけですから、その間に台詞を聞きもらしたらもったいないじゃない。だって、あんな映像を観るだけのために1,000円以上払っているわけです。わざわざお金を払って観るのだから、少なからず“観たいから金を払う”のです。だったら2時間程度の短い時間なんだから、観ることに集中したらどうなんだと思うわけですよ。
これはあくまで俺の場合なんですが、観たくないものには付き合いであっても嫌と言います。嫌々ついて行って寝るよりはよっぽどいいんじゃないかと思ってる。まぁ、そこまで嫌な作品もそうそうないですけどね。
盛り上がっていて賑やかなところでガサゴソするのなら大音量にかき消されるのでまだ問題ないですが、そういう場面に限って視線が釘付けになっていて手は硬直するんです。で、ひと段落して静まったところで手が動きだす人が多いですが、そこではかき消してくれる音がないので凄く周囲に響くわけです。
まあ、こういう点に関してそこまで神経質ではないので、赤の他人がちょっと離れたところでやっているのならどうでもいいのですよ。でもね、一緒に行った相手がコレをするとすんげームカつきます。一緒に行くということは、大抵は真横に座っているわけでして音がダイレクトに届きます。また、真横にいるということは数人で1グループとして他人から認知されるわけで、そうなると「あの連中うるさくね?」と思う人がいたら同類の目で見られるわけですね。更に、そういうことを考えている自分は当然ながら気が散ってしまいますし、周囲の人に「こいつ空気読めなくてごめんねごめんね」と気にしまくります。
2つ目、上映中に話しかけてくる人ってそう多くはないですが、今回のバイオで言えば「びっくりしたー!」とか小声で囁いてくるのですが、これには怒りを通り越して溜息が出てきます。うるせー黙って見てろよ!という気分。
3つ目、自分は最後のクレジットを最後までボケーっと眺めてるのが好きなんです。音楽もいくつか変化するし、最後の余韻にひたりたいんですけどね、相手によっては「出ようか」と言ってきたり、「こいつ出たそうだな」と気にしたりしちゃうんですよ。こういうのもめんどくさいし、うざったい。
というわけで、自分のペースで観るためには1人が最適なんですよ。もちろん、邪魔にならない人ならば観たあとの語り合いができるので歓迎なんですけどね…。
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